お墓について~ないといけないもの?~

purple crocus in bloom during daytime

こんにちは!かぁーなです♥



終活の勉強をするまでは、
当たり前に、
「お墓はいつか購入するんだろうな」
と思っておりました。

けれど、終活の勉強をすればするほど、
お墓については、
分からなくなってきております。

今の時代、色んな選択肢が出てきているからです。



お墓とは、、、
亡くなられた方が眠る場所。

当たり前の事をと思われたかもしれませんが、
この考え方こそが、
「お墓を作らなきゃ」
と思わせていたんですよね。

人はいつか亡くなるのだから、
自分にも必要になる時がくると。

お墓を実際に使うときは、自分の死後。
ということは
誰かに管理してもらわないといけないという事です。

このことを念頭におき、
お墓について考えてまいりましょう。



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私のお墓事情

私が2歳の時に母方の祖父が亡くなりましたので
物ごごろついたときには、
お墓参りをするのが当たり前でした。

「○○家之墓」
と掘られている墓石を掃除したり、
お花や線香を手向け、手を合わせます。

母方の祖母が亡くなり、祖父と同じお墓へ、
父方の祖父が亡くなり、
父と叔父が購入していたお墓に入りました。
4年前には、そのお墓に祖母が入りました。

夫の親族は…
母方祖父は生まれる前に亡くなっており、
キリスト教を信仰されていたという事で、
共同墓地に眠っておられます。
結婚してすぐご挨拶に行ったときに、
共同墓地が初めてだったので
少し驚きました。


もちろん、まだ購入はしておりません。
かなり悩んでいます。

お墓が無くても
これだけの埋葬方法があるからです。

次はお墓の種類を見てまいりましょう。

多種多様なお墓

墓地の種類

お墓がある場所、墓地。
墓地には大きく分けて3種類あります。

寺院墓地

寺院が運営・管理している墓地。
原則的には檀家になる必要があります。
メリット:お寺による永代供養をしてもらえる。
デメリット:お寺への貢献が必要

公営墓地

地方自治体が運営管理する墓地。
メリット:宗旨・宗派による制限がない
デメリット:応募多く抽選になることが多い

民営墓地

主に宗教法人が運営管理する墓地。
メリット:宗旨・宗派による制限がない
デメリット:公営に比べ割高になることも

永代供養墓

墓地管理者がお墓の管理を
永代にわたって供養してくれる
メリット:費用が比較的安価
     寺院がお彼岸法要等も執り行ってくれる
デメリット:個人の墓ではない

お墓がなく、永代供養のみなら、
一定期間遺骨を預かり合祀(合同でまつる)するか、
最初から合祀となる場合がある。

納骨堂

屋内施設に遺骨を納めます。
立体駐車場のように、カードなどを読み込ませると
遺骨が出てきます。

メリット:きちんと管理がされている
デメリット:年間管理費用が掛かる
 ※永代供養使用は約10年~30年(その後合祀)
 また、設備資金が大幅にかかり、経営会社が負債(→倒産)を
 背負っている可能性があるので要注意

樹木葬

樹木を墓標にするか、樹木の周囲に埋葬する
また、お花が沢山咲いている花壇など
バリエーションが増えてきている
メリット:管理がきちんとされている
デメリット:平均10~30年その後、散骨または合祀

散骨

遺骨をパウダー状にして、海や山などに撒く
メリット:費用が比較的安価
     後に残らないので管理が無い
デメリット:理解が得られにくい
      ご遺族の心の整理が難しい
 ※粉骨や手元供養等、オプションが必要なことも

宇宙葬

ご遺灰をロケットやバルーンに乗せて
宇宙空間で散骨する方法
メリット:夢がある
デメリット:プランによっては高額

お墓は借りる物

先ほど「いつか購入するんだろうなぁ」と思っていると
記載いたしましたが、
実は「購入する」という言葉は、
「墓石」にだけかかっています。

「土地」は購入できず、
墓地管理者から、土地を借りる事になります。

墓じまい

この言葉、聞いた事ありますか?

遠方に住んでいたり、
自分以外の後継者がいない等、
お墓を守ることができなくなってきた方が、
お墓を更地に戻し、
土地使用権を返還することです。

石材店さんに依頼、
墓石を撤去してもらいます。

菩提寺がある場合は、住職にお願いして
「閉眼法要」をしてもらいます。
(もちろんお布施は必要です)

また、檀家を抜ける際は、
離檀料がかかる事がほとんですので
きちんと確認しておきましょう。

遺骨を取り出しますので、
「改葬許可申請書」を役所で必要になります。

また、移転先の「受入証明書」も必要ですので、
墓じまいを専門にされている業者へ
見積などを取られるとよろしいかと思います。

もちろん、かぁーなへご連絡頂きましたら、
ご紹介させて頂きますので、
ご相談だけでも結構ですので、
お気軽にご連絡ください★



まとめ

お墓について、まとめてみました。

悩んでいる部分は、
「将来子供達が墓守をしないといけないこと」
ここが一番ネックになっています。

将来仕事の内容によっては、
単身赴任で遠くに住むかもしれませんし、
外国の方と結婚して、
日本に住まないかもしれない。

子供は2人おりますが、
近くに住んでくれるとは限らないのです。

祖父母お墓のすぐ近くに、今思えばあれは
「無縁墓」だったのだろうなと言うお墓がありました。

周りは草ぼうぼうで、墓石・石段はボロボロ。
どなたのかは存じ上げませんが、
子供ながらに、ちょっと悲しい気持ちになったものです。

将来そうならないように、
お墓はどうするのか、
考えていきたいと思っております。

お墓はなくてもOK!
色んな方法がありますから、ご家族と話し合って
最適な物を見つけて頂きたいです。

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