エンディングノート認定講師がエンディングノート書いてみた~後編~

こんにちは♪

★エンディングノート認定講師
★終活セミナー認定講師
★終活ガイド認定講師
★心託コンシェルジュ
★オンライン片づけアドバイザー


の かぁーなです♡

終活ガイド・エンディングノート書き方セミナーの

開催情報はこちら


今回は前回の続き、
エンディングノート認定講師がエンディングノートを書いてみた~後半~
となります。

本当は1つのブログにする予定でしたが、
予想以上に文章が長くなってしまいましたので
半分に切ってみました☆

書き方のテクニックや
考え方のコツなどを、
余すところなく書きました!

是非ご覧ください♪


スポンサーリンク



中身

ペット

私にもペットがいます。
年齢的にも自分が最後まで
面倒見るつもりで
飼い始めました。

でも先の事は誰にも分りません。

何かあったら、
頼める方を探しておき、
もし何かあったら…と
話をしておくのも、
かわいいペットの為にも
必要な事だと考えます。

そしてペットに関しては、
自分にもしもの事があった時と、
ペットにもしもの事があった時と
両方考えないといけません。


自分にもしもの事があった場合

これはエンディングノートに記載することが出来ます。
一般社団法人終活協議会の
エンディングノートにも
記載できる所があります。

ただ、記載できる箇所が
1ページのみです。

圧倒的に情報が少ないです。

次にお世話してくださる方が、
困らないように、
そして何より
ペットがストレスなく、
暮らしていけるように、
考えておかないといけません。

ペット終活については
別途ブログにまとめましたので、
是非ご確認ください。



ページが少ないので、
ブログでご紹介した内容を
メモや付箋などで
追記してみてくださいね♪





ペットのもしもの時用

慌てなくて済むように、
記載しておくのは
とても良いことです。

病気やケガは、
ペットも同じく、
誰にも分りません。

そしてペットにも
悲しいですが、
最期がきます。

その時の準備をしておくことは
飼い主として
とても大切なことだと思います。

同じく、ペット終活の記事に
記載しておりますので、
ご覧くださいね。

葬儀

実はエンディングノートセミナーをしていると
皆様の一番関心があるのか
この葬儀の部分です。

ご自分が今までに
関わったことがあるからなのかも
しれません。

早速みてまいりましょう。



葬儀の実施

葬儀は必ずしも
やらないといけない訳ではありません。

金銭的に難しい、
家族がいない
などの理由でやらないこともできます。

まずはやるのかどうかを考えましょう。

そしてやるとなったら、

どの位の規模の葬儀をするのか考えましょう。

一般葬

今まで参列してきた葬儀は
一般葬と言われるものです。

お通夜があり、翌日には
葬儀がある。

ふるまいなどもあり、
食事をしながら
故人様の思い出話をする

会社関係や友人なども
参列することができます。

目安としては、参列者50人以上だと
一般葬と言われることが多いようです。

家族葬

親族だけ葬儀に参列するものです。

小さな規模(50人位まで)となり、

本当に仲の良かった友人は参列できたりもしますが、
基本的には親族のみです。

高齢の方が亡くなると、
ご友人も高齢の場合が多く、
家族葬のみとなることが多いようです。

火葬のみ

葬儀とは宗教にもよりますが、
お坊さんや牧師様などにより
お弔いの儀式です。

その葬儀をやらないことができます。

火葬のみです。

ただし、葬儀代金はかかりませんが、
本当に何もしないので、
火葬場に到着するとそのまま
火葬が始まってしまう事が多く、
ご親族が驚いてしまったという
話も聞いたことがあります。

葬儀にてお別れの気持ちを
ご親族様が整えられてからの
火葬というのが、
見送る側からすると、
助かるかもしれません。

もちろん、費用面の事を考えると
難しいという事であれば、
きちんとその旨記入しましょう。

事前に、火葬のみが良いと
参列予定のご親族様に
連絡しておくと良いかもしれません。

葬儀の際の宗教

信仰されている宗教があれば、
教派や宗派、宗教団体の情報を
きちんと記入しておきましょう

特にないようであれば、
無宗教や、家族の判断に任せる
といった記載の仕方でも大丈夫です

まずはご自分の気持ちを
記入しておくことが大切なのです。

例えば
「家族の判断に任せる」
となっていれば、
気兼ねなく葬儀を組み立てることが出来ます。

そう思っていても、
エンディングノートに残っていることで、
ご家族様の進むべき方向を
示して差し上げることができるのです。

葬儀の規模

葬儀の実施の所でも触れましたが、
人数などはきちんと記載しておきましょう。

また、予算などの都合上、
小さくしないといけない、や、
立派な葬儀にしてほしい
というようなことを
きちんと残しておきましょう

互助会などの積立などがあるようでしたら、

こちらに記載しておいても
よいかもしれません。

喪主

喪主になってほしい人の名前を
記載します。

配偶者やお子様、
おひとりさまであれば、
きちんと希望を書いておきましょう

その際はきちんと記載した旨、
また、喪主となってほしい旨を
お伝えしておきましょう。

弔辞をお願いしたい人

いらっしゃらないければよいのですが、
ご希望する方がおいでなら、
きちんと残しておきましょう。

ご本人様にもお伝えしておきましょう。

葬儀会場

ご希望の場所があればそちらを
記入します。

また、ご自宅の近くが良い、
誰誰と同じ場所が良いなど、
ご希望する事を記載しておきます。

特に希望がない場合は、
「特に希望なし」と記載してください。

しつこいようですが、
そう書いておくだけで、
ご家族様は気兼ねなく、
判断していけます。

ご家族様の為に記載する、
エンディングノートであるのです。

戒名

亡くなった後のお名前です。

これがかなりの金額がかかります。

最近では戒名をつけなくても良い
というお寺などがあったりもしますので、
事前にお調べになってみると
よいかもしれません。

菩提寺がある場合は、
戒名はつけるもの、
という考えの所が殆どですので、
不要とお考えでしたら、
事前にご相談されることをおすすめいたします。

ちなみに戒名代の全国平均は、
約50万円です。

安くても20万円以上しますので、
調べておいて損はないです。

また、生前にご自分の
戒名を作ることもできます。



お墓

これはご本人の意思だけでは
どうにもならない可能性もあります。

ご家族・ご親族との関係や
既にあるお墓などを考えて
記入する必要があります。

入る予定のお墓

今はないのであれば、なし。

これから購入する、または
既にあるようでしたら、
名前や場所、区画などを記載します。

新しくお墓を立てる場合希望する事

これはもしお墓がない状態のまま
ご自身がお亡くなりになってしまった場合
どんなお墓にしてほしいのか、
記載しておく箇所になります。

場所やお墓の大きさ
デザインなど、
ご希望を記入しておきます。

希望の埋葬・供養

ご家族やご親族の関係で、
色々縛りがある場合もあります。

そのあたりを考慮しながら、
記載しましょう

・先祖代々のお墓に入りたい
・跡継ぎ不要の永代供養墓に入りたい
・夫婦だけでおはあkに入りたい
・遺骨は家においてほしい
・納骨堂希望
・散骨希望
・故郷のお墓に入りたい
・故郷に新しくお墓をたてたい
・分骨してほしい
など。


家系図

相続順位の明確化の為に
記載が必要です。

相続順位1

配偶者は必ず相続できますので
配偶者名を記載します。

また、お子様・お孫さんがいる場合、
こちらに記載します。

また、以前の配偶者の方のお名前も
記入が必要になります。

前配偶者の方との間の子供に
相続が発生するからです。

相続順位2

尊属となる、父母
祖父母の名前を記載します。

相続順位3

兄弟姉妹、
甥・姪がこちらにあたります。

年々増えていく可能性もありますので、
毎年見直しが必要ですね。

保険

様々な保険がありますので
契約しているものは
全て記入しましょう。

せっかくかけている保険なのに
請求しなければもらえません。

年間数十億~数百億円が
払われずにいるとも言われています。

死亡保険

亡くなった時の事を考えて
保険をかけていると思います。

ご自身が亡くなった後、
払われる保険ですが、
ご自分で申請することができません。

きちんと書き残しておきましょう。



生命保険

こちらも亡くなった時に、
いくらか保険がおりる契約の物があります。



その他

医療保険、介護保険、共済、
また、公的年金や企業年金、
個人年金保険、
火災保険や地震保険などもありますので
全ての記入が必要です。

保険が下りないものだとしても、
毎月の支払などを止める事もできますので、
とにかくすべての保険を
記入しておく必要があります。

こちらに記入するだけで、
亡くなった後だけでなく、
今不要な保険、または、
補っておきたい部分なども見えてきますので、
保険の棚卸にもぴったりです。


財産

預貯金口座

今お持ちの預貯金口座です。
4つしか記入することが出来ません。

利用していないのに、
ただただお持ちになっている口座は
ご家族様に迷惑がかからないよう、
全て解約しておきましょう。

利用していなければ、
カードや通帳なども不要になりますから、
全て破棄することができますので、
断捨離することもできます。

身の回りの物を
整えていく事も、
終活にはとても大切なことです。

株式・投資信託など

こちらも金融機関名などを記載します。
既に満期を迎えている物や
金融機関の統廃合などで、
会社名が変わっているなども
あるかもしれません

不要なものは解約して
別途現金化するまたは
別の金融資産や株式に変更しても
よいですね。

きちんと棚卸しておくことで、
持ってるだけではなく、
運用ができるようになってきます。


クレジットカード

記入する前に、
まずは今使っているカードと
使っていないカードに分けます。

使っていないものは
解約してしまいましょう。

年会費などがかかっているものも
あるかと思います。

また、使っているカードでも
なるべく枚数は少ないほうがよいですから、
少なくなるようにしましょう。

各会社にご遺族様は
亡くなったことを連絡しないといけません

なのでできるだけ
少なくしておく必要があります。



人に貸しているお金(貸付金)

たとえ数万円だったとしても、
手元にあれば本来は
相続人が受け取れるはずだったものです。

貸しているお金があるようでしたら、
きちんと残しておきましょう。

契約書や借用書などがありましたら、

保管場所も記入しましょう。

その他

今までに行った場所・これから行きたい場所

今まで行った思い出深い場所を
残しておきましょう。

そのページを見たご家族様が
きっと思い出に浸れることでしょう

もちろん、お若い時の1人旅などで
行った国なども記載しておくことで、
「こんな国にもいったの?」なんて
お話に花が咲くことでしょう。

またこれから行ってみたい場所なども
書いてみましょう。

書くことでご自分の無意識下に
その情報をご自分で見つける事となり
願いが叶うことがあります。

是非書いてみましょう♪

ご逝去後に家族にお願いしたい事

今まで書いてきた事以外に、
ご家族に伝えておきたい事を
残しておきましょう

「兄弟仲良くね」や、
「1年に1回はお参りにきてね」など
形に残らない部分でのお願いでも良いです。

人はいつ亡くなるかわかりません。

突然その日を迎えてしまったら…

このエンディングノートでしか、

あなたの思いを伝えることが出来ないかもしれません。

普段思っていても口に出せないことを
残しておけると良いですね。

後編まとめ

いかがでしたでしょうか?

沢山の項目の記入になり、
大変だなぁとお思いかもしれませんが、
これはご自分の為に記入するのではありません。

ご遺族様の為に書くのです

亡くなった後は、
聞きたくても聞くことが出来ません。

ご自分が遺族になった時の事を
考えてみてください。

愛するご家族の死…
その方がご希望になる葬儀や
お墓にしてあげたいと思いませんか?

でももうそれを聞くことが出来ない。

悔しい思いmすると思いませんか?

それでしたら、せめて自分は
ご家族の為に。
私の祖母のような
些細なことも含めて。

必ずや、ご家族様のお役に立つことでしょう。

さぁ一緒にエンディングノートを書きましょう♪

ブログだけでは
分かりにくい点もあるかもしれません。

お気軽に
お問い合わせよりご連絡ください。

または公式LINEがございます↓

最新情報、ぜひお受け取りください♪

エンディングノート書き方セミナーはこちら

書き方がなんとなくわかってきた所で
ちょっと書いてみたくなっていませんか?

エンディングノートを持っているけど書ききれなかった方
エンディングノート書いたことない方
色んな方がいらっしゃいます。

是非ご家族様の為に、
第一歩を踏み出しましょう♪

素敵なご縁がありますように♡

↓各種講座はこちらからどうぞ♡↓

終活オススメ記事

呼ばれてないけど、お通夜いくべき?
お墓は、無いといけないもの?
私が終活をオススメする3つの理由【絶対死なない自信がある方は見なくてOK★】
「ペット終活」 ~絶対看取れますか?~
ペット終活書き方講座 ~大切な10個のポイント~
エンディングノートに「本籍」を記入する理由~遡って記入しよう~
かぁーな主催:終活ガイド検定&エンディングノートセミナー一覧
メモリアルコーナーアイデア6選
メモリアルコーナー設置したほうが良い3つの理由
エンディングノート認定講師がエンディングノート書いてみた♪~前編~
エンディングノート認定講師がエンディングノート書いてみた♪~後編~
エンディングノート認定講師がエンディングノート書いてみた♪~特別編~
夫の伯母が亡くなり思う事
クレジットカードの解約~亡くなった後だと大変~
年金保険かけなくていいの?~かけないと待っている怖い未来~

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ
にほんブログ村




手帳・手帳術ランキング


コメント